【DIYウェディングの落とし穴とこれからの課題】
「なるべく手作りですませば安くなるだろうし・・・」
近年「DIYウェディング」が話題をさらっています。
装花も招待状も手づくり。
“ふたりらしい式をしたい”という想いの表れ。
でもその陰で「想像以上に大変だった」「やりすぎて燃え尽きた」
という声も少なくありません。
準備に時間をかけすぎて当日は疲労困憊。笑顔を求められてもなかなか笑えない、なんてこっちゃ本末転倒です。
① “節約”から始まるとつまずく
DIYの目的が“節約”だけだと途中で疲れます。あと飽きます。人間の一番の大敵はこの「飽き」です。
この「DIY」ってのが曲者で。なぜならプロが何年もかけて培ったノウハウを一晩で真似しようとするようなものだから。
大切なのは、「節約」ではなく「意味づけ」。
“自分たちで作ることで伝わる想い”があるなら、それはDIYの真価です。
要は「節約」ではなく「こだわり」と「思い」。
信念があるならナンボでも手作りを。そうでないならお金で済ませる方がよっぽどコスパ良く済みます。
② ひとりで抱えない
もうひとつの落とし穴は“自分たちだけで完結しようとすること”。
これを極力避けて頂きたい。
慣れない作業や思考ってのは、皆さんが思っているよりも己の肉体、精神、時間を消耗します。
式場スタッフや家族、友人を巻き込むと負担は半分。思い出は倍になります。
DIYは「Do It Yourself」ではなく「Do It Your way」。
“自分の手で”ではなく、“自分たちらしく”。
■結びに
DIYウェディングは確かに大変。
でも、そこに詰まった努力と想いがどんな高価な装飾よりも美しい。
けれども無理は禁物。
例え「+1万円」だとしても、3時間で終わるなら作った方が安い。
それ以上の時間と労力がかかるなら、給計算をしても「サッと買って自分の時間を働いた方が安い」のです。
賢い「DIY」「CP計算」は常に己の得手不得手と向き合うことから始まります。
(外食の方が安い、みたいなことはよくある)
(でも「高くても手作りが良いね」ってこともある)
結婚式には「思考」「準備」「本番」すなわちPDCAが付きまといます。
このあたりが苦手な方、新郎新婦様は是非弊社へ。
ガンガンPDCA回しながら「どちらがお得か」「手軽か」一緒に考えながら結婚式準備を進めます。




