【“完璧な結婚式”って一体誰のためなのか?】
「失敗したくない」「後悔したくない」——
結婚式の打ち合わせをしていると、誰もが一度はそう思います。
でも、完璧を目指すあまり“自分たちの結婚式”が“誰のための結婚式”だったか見失ってしまうことも。
SNSで見た花嫁姿。Pinterestで見た装花。
「これも素敵」「あれもいいな」——
そうして積み重ねた理想の山が、いつしかプレッシャーの塔になっていませんか?
■「完璧」などそもそも存在しない
そもそも“完璧な結婚式”なんてものはありません。
なぜなら完璧の基準など人それぞれ違うのが当たり前 なのだから。
・友人が多くて盛り上がる式を理想とする人もいれば、
・静かで穏やかな空気を好む人もいる。
・家族に「ありがとう」を伝える場にしたい人もいれば、
・一生に一度のパーティとして思い切り楽しみたい人もいる。
「誰にどう見られるか」より、「誰に何を伝えたいか」。
この視点を忘れなければ、多少の“失敗”なんてあとで笑い話になります。
とかく「ミスをしたくない」「完璧であるべき」「恥をかきたくない」のが現代日本人。
気持ちはわかるよ。わかるけれども、結婚式なんて人生のお祭り。
もっと自分たちらしく気軽に、やりたいようにやっちゃえ!ってのが本音です。
だって、楽しいはずの結婚式がストレスの元凶になっている花嫁花婿さん。
めちゃくちゃ多くないですか?って思ってます。最近。
■「完璧な花嫁」より「幸せな花嫁」を
結婚式の本当のゴールは「完璧に終わること」ではなく、
**“幸せな気持ちで振り返られること”**です。
カメラの前で微笑む一瞬より、
準備の途中で相手と喧嘩して仲直りした時間のほうがずっと大切で本物。
手作りアイテムが少し歪んでいたっていい。
細かいことでピリピリしちゃうよりも、そんなことも笑い飛ばせる夫婦の方が絶対に幸せになれるはずだから。
■Partyup!Wedding のスタンス
私たちが大切にしているのは、
「完璧」より「温度」
「型」より「心」
プロデュースという仕事は、完璧を作ることだけじゃない。欠けている部分を補うことでもない。
二人の中にある“あなたたちらしさ”を引き出すことだと考えています。
■結びに
“完璧な結婚式”を求めるより、
“自分たちらしい結婚式”を誇れるふたりに。
そしてそんなカップルを応援できるプランナーが、
もっと増えますように。




