【結婚式に“映え”は必要か?】

「映えないともったいない」


そんな言葉がいつの間にか結婚式にもついて回るようになりました。

でも、実はいつも思ってます。


“映える結婚式”と“心に残る結婚式”は、必ずしも同じじゃない


■SNSは“記録”であって“真実”じゃない

インスタに載っている結婚式の多くは、ほんの一瞬を切り取ったスナップです。
そこには、数ヶ月の準備や打ち合わせ、笑った夜も泣いた夜も写っていない。

それでも「映えないと失敗」みたいな空気が漂っているのは、
なんだか少し悲しい。


■“映え”よりも“温度”

たとえば。

おばあちゃんが小さな声で「きれいね」と呟いた一瞬。

友人が泣きながら「ありがとう」と抱きしめてくれた瞬間。

結婚式前日に味わう人生で一度しかないあの緊張感と喜びと、少しの不安。

その空気は写真には写らないけど一生の記憶には焼きつく。

SNSの“いいね”は一瞬。
心の“いいね”は一生。

どちらが人生を華やかに彩るか。

どちらを大切にする人生が良いか。

選ぶのは、あなた。


■結びに

映える結婚式も素敵です。
でも、心に残る結婚式はもっと素敵です。

「映え」を追いかけるより、「想い」を写し取る。

外見だけハリボテ化された中身のない結婚式よりも。

地味でもお金を掛けなくても、本質的なものだけをギュッと詰め込んだ温かい結婚式。

そんな結婚式の方が僕は、好きなんです。

 

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