【自分の結婚式④】

全国200万人のファンの皆様。

大変お待たせしました。

 

大人気シリーズ連載。

山田の「セルフプロデュース結婚式」。

 

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もっとこう、練りに練ったコンテンツを作ったり。

演出の壁にぶつかったり。

夫婦内や両家の意見の食い違いで血みどろの争いがおこったり。

 

 

そんなドラマティックな展開を予想されてた皆さん。

ネタ的にはそちらの方が遥かにオモロかったんですが。

アイムソーリー。

 

 

前回の記事から約一ヶ月。

この間何も起こっていません。

我ながらネタにしたところで全然面白くもないのでブログ記事にもせずにここまでやって来てしまいました。

 

 

が!

遂に結婚式を一週間前に控え。

「あ。ヤベェ。」

 

となったのが昨日の話。

 

 

自分のこととなるとさっぱりエンジンがかからないことで有名な僕ですが。

夏休みの宿題は全て8月20日過ぎにスタートしていた僕ですが。

 

 

どうにもこうにも進まないもんで、もう仕方なしにプランナーのいずみちゃんに「席札作ってくれん?」とお願いした位です。

 

——-

一応この間やったことと言えば。

 

①神社さんとの折衝

→挙式内容自体に大きな変更や手配は無いんですが、

地元の氏神様でもあるということで今回は無理を言って「結婚式当日の記念御朱印を創って欲しい」と依頼しました。

 

挙式を依頼した日野の八坂神社では、私の小学校時代の幼馴染が禰宜を務めている御縁もあり、またその彼が御朱印で神社のPRを頑張っていることもあって。

 

「6月29日付けの記念御朱印&御朱印帳を参列者世帯分20部!内容はセンスに任せる!」

 

と無茶振りしてみました。

 

 

このこと。実は兼ねてから考えていた企画でもあって。

 

人前式では結婚証明書を発行します。

教会でも同じような証明書が頂けることがままあり。

(全てでは無いですが)

 

ですが、神社挙式ではそういったものがは無いのが慣例です。

 

勿論神社様は結婚式をメインにしているわけでも、サービス施設でも無いので当然と言えば当然なのですが。

 

とは言え、新郎新婦にとっては自分たちが挙式を挙げた神社様から頂ける記念は格別の思い出になるはず。

この「結婚式付御朱印(帳)」というのを既に大阪市内の神社様には働きかけているところなのです。

 

今後の展開をお楽しみに。

そしてその先駆けとして、今回自分の結婚式を利用&友人禰宜に無理を頼んでみました。

 

 

——–

②会食会場との折衝

 

③引菓子、ギフト等手配

 

④交通手段の確保

 

⑤カメラマン、メイク、介護スタッフとの折衝

 

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ね?

面白くもなんともないでしょ?

ごめんなさい。

 

以前にも記したとおりに今回は、「葬式以外のシーンで全ての親族を集合させる」ことがメインテーマ。

 

なので演出や段取りに複雑なことは一切排除しました。

自分が裏方に回れないことのジレンマ。

 

お客さんのケースだったらなぁ。

あんなことやこんなことするのになぁ。。。

 

といろいろ考えておりますが、全ては妄想のままでしっかりと葬りました。

 

さぁ。

いよいよ来週29日。

予報はバッチリ雨。

G20ど真ん中。

なにがどうなるやらさっぱり読めません。

 

 

何かしらのハプニングはあるのか!?

新婦の元彼、新郎の元彼女は登場するのか!?

果たしてその結末は!?

 

結果は来週以降に!

乞うご期待!

 

 

恋にとどめを刺すあらゆる手段の中で、

最も確かなのはその恋を満足させることである。

(マリヴォー)

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