【式場見学で“ピンとこない”のはあなたが悪いわけじゃない】

「いくつか式場を見たけど、なんかピンとこないんですよね…」

——そんな声を、ブライダル業界ではよく聞きます。
でも安心してください。
それ、あなたの感性が鈍いわけでも、理想が高すぎるわけでもありません。

今回はそんなお話。ちゃんとご説明します。

■ “ピンとこない”正体は「情報の洪水」

式場見学と家探しはよく似ています。
どの会場も綺麗だし、プランナーさんは感じが良い。

けれど説明を受けすぎるうちに、“自分が何を大切にしたいのか”ぼやけてしまうことも多々。

例えるなら香水売り場で10種類の香りを嗅いだあとに「どれが一番好き?」と聞かれるようなもの。
もう鼻が追いついていない。鼻が馬鹿になってしまっている。そんな感じ。

■ “心が動く瞬間”はきっとスペックや映えじゃなく空気

新郎新婦様が「これだ!」と決めるのはきっと、立地でも設備でもなく“空気感”に触れた瞬間。

そこに立ったとき、自然に笑顔になれたかどうか。
パートナーの表情がほぐれたかどうか。
——実はそれが、一番確かな判断基準です。

スペックを比べるより「この場所で笑っている自分たちふたりが想像できるか」を基準にしてみてください。

そうするときっと分かりやすい。

実は我々夫婦が家を決めた時もそう。今の部屋に入った瞬間に家内の顔が「パァーーー!」っと広がったのです。

その瞬間、現在の家に入居することを私が決めました。

■ Partyup!的まとめ

「ピンとこない」式場が続くと、つい焦ってしまう。
でも焦らなくて大丈夫。

そういう時はまず原点に回帰して、

「何を大切にしたいのか」「何を大切に生きるのか」「何のための(誰のための)結婚式なのか」

そんなことを二人で再度すり合わせるのです。


本当に合う会場は、“選ぶ”というより“出会う”もの。
その感覚を信じられたとき、きっと心の中で小さく鐘が鳴ります。

迷子になったら是非、我々のところへ来てください!

一緒に考えましょう。まずは「何のために結婚式をやるのか」から。

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