【結婚式準備は“妻の仕事”じゃない。夫婦50/50で進めるための実践ステップ】
「彼があんまり協力的じゃなくて・・・。」
そうやって結婚式準備中に疲弊する新婦様、愚痴をこぼす新婦様がたまにいらっしゃいます。
結婚式の準備って、なぜか昔から「花嫁が頑張るもの」という謎ルールが息をしてますよね。
でも2025年の今、それはもう時代遅れ。結婚式は “2人のプロジェクト”。
したがって、準備の負担は当然 50/50 が大前提です。
◆ なぜ夫婦50/50が正解なのか?
● ① 結婚式は“夫婦の意思表示イベント”だから
結婚式は2人の価値観・文化・未来の示し方。
片方だけが作業して、片方は「当日立ってるだけ」ではカップルの個性も温度感もズレてしまいます。
● ② 夫婦生活の最初の「共同作業」
結婚式準備は小さな家事分担や将来の意思決定の“予行演習”。
ここで役割偏りが生まれると、そこから先も偏りやすい。これはマジです。
「結婚式をやった方が良い」理由の80%が実はここ。ここです。
生まれも育ちも異なる他人同士が「これからずっと一緒に過ごそうね」ってのが結婚。
全く異なる二人の”共同生活”なんていきなり上手くいくはずがないんです。いかなくて当たり前。
そこで結婚式。人生を共に歩んでいくまでの”準備期間”がこの結婚式準備。
スピード、価値観、金銭感覚や「大事にして生きていること」など。
ひとつひとつ互いに確認しながら擦り合わせるように歩み寄っていく。
その凝縮されたパッケージが「結婚式」にはたくさん含まれます。
要は「結婚生活前の義務教育が結婚式準備である」私はそう考えています。
義務教育すっ飛ばして人生上手くいくことの方が稀です。だから、結婚式(準備)が大事。
● ③ ゲストは2人の“チーム感”を見ている
当日、ゲストは敏感です。
「新婦だけが大変だった式」と
「夫婦で協力して作った式」は、雰囲気がまったく違う。
◆ 夫が“自然と50%参加”してくれるコツ
▷ 1. タスクをそのまま投げない(丸投げ禁止)
「これやっといて」ではなく“一緒に意思決定→役割分担” が鉄則。
▷ 2. 興味を持ちそうな分野を担当にする
・映像関連が好き → オープニングムービー
・料理にこだわり → 料理試食・メニュー選定
・機材好き → 当日のBGMや音響
など、興味×得意で分けると自発的に動く。
▷ 3. “夫が決めた方が良いもの”を増やす
例えば
・プロフィール文
・両親ギフト
・乾杯挨拶案
などは、夫側の意識が上がる定番ポイント。
◆ まとめ:誰かひとりが頑張る結婚式は、もう終わり
「結婚式準備は花嫁の仕事」という昭和の名残は今日でおしまい。
結婚式は 2人の人生最初の“共通プロジェクト”。
ここで50/50を作れる夫婦は、その先の生活も上手くいきます。マジです。


